ハルディン
   
   
第7回  英国王立バラ協会ガーデン The Garden of the Rose
 
アクセス
ロンドンからM1で北上、6番出口を降りA14をSt Albans方面に向かいます。B4630を北に向かうと標識があります。
     
5月はバラの季節、日本ではそうですが、イギリスのバラをご覧になりたい方は6月の中旬から下旬にかけてお出かけください。イギリスの国花はバラです、イギリス人のバラへの愛着、こだわりは特別なものがあります。その象徴がこのガーデンです。

本部の建物は煉瓦つくりで、協会の歴史と権威を感じました。

バラ協会本部の置かれている館
 
このガーデンを運営する英国王立バラ協会(The Royal National Rose Society)は、1867年創立し、会員は世界中に2万人もおります。このバラ園のコレクションは原種から現代種まで1700品種、3万本。ありとあらゆる種類の庭園バラを見ることができ、バラの愛好家には是非とも訪れたいガーデンでしょう。
 
本部前には、クイーンズ・メアリー・ウオークが、遠くに大パーゴラまで繋がっています。本部前に立って見るこの色の洪水は、大きな見る者を驚嘆させてくれます。このウオークの両側には最新のベストローズが植えられ、訪れる方の品種選びのヒントになります。  
クィーンズ・メアリーズ・ウォーク
 
これがローズガーデンの素朴な入り口です。しかしこの季節、窓を開け放ったままのドライブは気持ちよく、私たちは香りに導かれてたどり着きました。
奥に伸びる通路の右側は、原種やシュラブローズのコレクションがありました。バラの知識が乏しい私は残念に思ったものです。
 
ローズガーデンの入口
 
  ランブラーローズとクレマチスが溢れるごとく咲き、枝垂れています。童話のワンシーンのような美しい風景、庭つくりのヒントがいっぱいありました。
 
  美しさを見せるだけではなく。品種、コンポストやマルチ資材、肥料など、さまざまなガーデンローズの栽培試験が行われています。 イギリスには多くの植物の協会があります。そこが運営するガーデンでは必ず栽培や品種の試験が行われ、見学者が同時に見ることができます。羨ましいサービスですね。
 
  これもまた羨ましい二人連れの光景です。
大きな半円型のパーゴラの端には池があり、何か見つけたのでしょう。このガーデンはバラだけでなく、宿根草、グランドカバー、小さな庭のモデルを見ることができます。