生育環境 |
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水やり |
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- 用土の表面が乾きはじめたら、水をかけましょう。
- 用土が濡れているときは水やりを控えましょう。
- 極端な水切れを起こすと株が弱くなり葉色が悪くなることがあるので気をつけてください。
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用土と肥料 |
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- 排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けて下さい。
- 花壇の場合は緩効性の肥料を振りいれ、花壇の土と混ぜ合わせてから植え付けけてください。
- 植え付け後1ヶ月が過ぎたら追肥を施してください。1ヶ月ごとに置肥、もしくは週1回の液肥を与えるとよいでしょう。
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栽培ポイント |
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- 植え付け前に各茎の先端をピンチしましょう。先端をピンチすることで分枝が多くなりボリュームのある株ができ、たくさんの花を咲かせることができます。
- 咲き終わった花茎は、その花茎の元部から切り取りましょう。
- 伸びすぎた茎も形を整えるようにピンチしておけば、いつも良い状態が楽しめます。
- 全体に花が少なくなり株が乱れてきた場合は、思い切って切り戻しをしましょう。このとき株元から10〜15cm位のところでピンチしてください。新しい芽が伸び始めたら追肥をしておくと再びたくさんの花が咲き、晩秋まで楽しめます。
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