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うっとりするような甘い香りが強い品種を厳選しました。(晴れた日の午前中によく香ります。) |
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花を長く咲かせ続けるために、咲き終わりそうな花茎をその元から切り取りましょう。 |
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茎が伸びすぎて株が乱れてきたら、株元から10cm位のところで切り戻しをしましょう。新しい芽がでて再び花が咲きます。 |
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生育環境 |
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- 日当たり、風通しのよい場所で育てましょう。
- 耐寒性は0〜−2℃位までです。霜に当てないようにしましょう。
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水やり |
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- 用土の表面が乾きはじめたら、水をかけましょう。
- 多湿を嫌いますので用土が濡れているときは水やりを控えましょう。特に暑い時期の水やりは注意しましょう。
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用土と肥料 |
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- 排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けましょう。
- 植え付け後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
- 切り戻し後に追肥を施しておくと新芽がでてきます。
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